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都心から新幹線ですぐ行ける「水の都」静岡県三島市。
美味しいグルメにパワースポット、そして日本一の絶景が楽しめるアクティビティがあることをご存知でしょうか?
「日本一の吊り橋」として知られる静岡県の三島スカイウォーク。
なかでも、富士山と三島の絶景に向かって滑空する「ロングジップスライド」は、スリルと絶景を同時に味わえる超人気アクティビティです。
2026年1月末に、実際に私が三島へ行って体験してきたのですが、そこで「ある準備不足」により、絶景を撮影できずに後悔するという苦い経験をしました。
この記事では、三島スカイウォークの見どころや基本情報に加え、「ジップラインでスマホ撮影をするための条件」や「持って行くべき必須アイテム」について、現地で撮影した写真を交えながら実体験をもとに徹底解説します!
もちろん、三島スカイウォーク以外の観光スポットについてもまとめています!
これから三島へ行く予定の方も、まだ迷っている方も、ぜひ最後までチェックしてください!
静岡県の東部の三島市は、伊豆半島の付け根に位置する、富士山の伏流水が街中に湧き出る美しい街です。
古くから三嶋大社の門前町として栄え、富士山の湧水が街中を流れる「水の都」として知られています。
駅周辺に観光スポットがギュッと詰まっているので、日帰りや1泊旅行にも最適です。

場所・特徴:
静岡県の東部。街のいたるところに湧き水のせせらぎがあり、「水の都」と呼ばれています。
気候も温暖で過ごしやすく、街歩きだけでも癒やされる場所で、移住先としても人気です。
人口:約10万8千人(2024年時点)。コンパクトながら活気のある街です。
東京からのアクセス:抜群の良さが魅力!
新幹線:東京駅から「ひかり」で約45分、「こだま」で約55分。日帰り旅行も余裕です。
高速バス:バスタ新宿から「三島エクスプレス」などで約2時間前後。
まずは駅周辺で、歴史と自然、そしてグルメを満喫しました。
三島観光に欠かせないのが東海バスフリーきっぷ「三島1日券 みしまるきっぷ」です。
三島市内を走る東海バスが1日乗り放題!

料金は大人1,500円、小人750円。(2026年1月末時点)
三島駅前の東海バス三島駅前案内所や三島市観光協会三島観光案内所で購入できるのに加え、スマホアプリ「EMot」やセブンチケットなどでも購入可能です。
このきっぷがあれば、このあとご紹介する「三島スカイウォーク」はもちろんのこと、伊豆フルーツパーク、かねふくめんたいパーク伊豆、三嶋大社など、主要な観光地をすべて網羅できます!
さらに、特典施設では「みかんジュース」のプレゼントや、割引サービスも受けられるので、ぜひ購入をおすすめします!
伊豆国一の宮として知られる三嶋大社。
あの源頼朝が源氏再興を祈願し、見事に願いを叶えたことから「強運のパワースポット」としても有名です。

1月末に行ったのですが、梅の花や早咲きの桜🌸も楽しむことができました。


境内には樹齢1200年を超える天然記念物の金木犀もあり、秋にはきっと境内いっぱいに広がる金木犀の香りを楽しめるのだろうなぁと思いました。
高さ約15mもあるこの金木犀は、なんと1年に2度満開を迎えるそうです。
次回はぜひ、金木犀が満開の時期に行ってみたいです。
さらに、境内には源頼朝と北条政子が腰かけたとの言い伝えがある石もありました。
参拝客も自由に腰掛けられるので、ぜひ座って思いを馳せてみてください。

また、境内の奥にはたくさんの鹿がいる神鹿園(しんろくえん)もあります。
少し奥まった場所にあるので見つけにくいのですが、鹿せんべいもあり、エサやり体験も楽しめます。
奈良公園のような放し飼い状態ではないので、小さなお子様連れの方も安心して楽しめると思います。

そして、厳かな雰囲気の中で参拝を済ませたら、境内の茶屋で休憩しましょう。
福太郎餅(ふくたろうもち):
絶対に外せない名物です!
こしあんで包まれた草餅なのですが、その形が特徴的。
五穀豊穣を願う「福太郎」のお面を模しており、リーゼントのような見た目がユニークで可愛らしいです。
甘さ控えめで、歩き疲れた体に染み渡ります。
福太郎餅2個と淹れたての温かいお茶をセットで楽しむことができます。
もちろんお土産用もあるので、三嶋観光みやげにもおすすめです。

三島駅・三嶋大社から徒歩圏内にある源兵衛川(げんべえがわ)。

ここはただの川ではありません。
川の中に飛び石や木道が設置されており、「川の中を歩く」ことができるんです!
平成の名水百選にも選ばれている透明度抜群の富士山の湧水を感じながらの散策は、まさに非日常。
初夏にはホタルも見られるそうです。


わたしが行ったときには、綺麗なブルーの羽が美しい「カワセミ」のつがいが飛び回っていました。
あんなに間近で見たのは初めてで、鮮やかで綺麗な色合いに驚きました。

ちなみに、川の中の飛び石は幅が狭いのですが、一方通行ではないので、行き交う人とすれ違うスリルも楽しめます。
個人的には、このあとご紹介する三島スカイウォークよりも源兵衛川の飛び石の方がハラハラしました。
散策のお供には、ぜひ、ご当地グルメみしまコロッケを!

箱根西麓で育った「三島馬鈴薯(メークイン)」を100%使用することが「みしまコロッケ」の定義。
外はサクッ、中はクリーミーで甘みが強く、ソースなしでも驚くほど美味しい!
街中に認定店があり、揚げたてを食べることができます。
トロっとしたコロッケを頬張れば、おなかも心も大満足です😋
さぁ、それでは今回の旅のメインイベント、三島スカイウォークを目指しましょう!
2015年12月14日に開業した三島スカイウォークは、静岡県三島市、箱根西麓の標高約400mのエリアに位置しています。
車:東名高速道路「沼津IC」や新東名「長泉沼津IC」から伊豆縦貫道経由で約15分。
電車・バス:
JR三島駅(南口)から路線バスで約20~25分。
運賃は片道710円。
道中には伊豆フルーツパークや三嶋大社もあるので、途中下車しながら観光を楽しめる「みしまるきっぷ」がおすすめです。
吊り橋入場チケット:大人1,100円~、中高生500円~、小学生200円~

今回は「みしまるきっぷ」を使って向かいます。
JR三島駅前から路線バスに乗って約20分の距離です。
ちなみに、このバスに乗るときは、進行方向左側の座席がおすすめ。
バスの進行方向左側に富士山が見えるので、左側に座れば車窓からも富士山の絶景を楽しむことができます!
全長400m、高さ:70.6m、歩行者専用としては日本一長い吊り橋です。

橋の上からは、日本一高い「富士山」🗻と、日本一深い「駿河湾」🌊🦐を同時に眺めることができる、まさに絶景の宝庫。
このスケール感は、実際に立ってみないと味わえません。

本当なら、この画像のもう少し右手に大きな富士山が見えるはずなのですが、
残念ながらこの日は中腹~山頂付近に雲がかかっていて、裾野しか見えませんでした。

吊り橋はしっかりとした造りですが、多くの人が歩くと多少の揺れを感じます。
公式サイトにも「適度に揺れるように設計しております。橋の上のスリルをお楽しみください。」と記載がありました。
橋の幅は1.6m。

足元の網目から70m下の森や川が見えるため、高所恐怖症の方は冷や汗ものかもしれません。

しかし、その恐怖に打ち勝つ価値があるほどの「富士山と駿河湾の絶景」が目の前に広がります。
なお、橋の上は思いのほか風が強いことが多いうえに、足元は網目状で下が透けて見える状態です。
スカートやヒールは避け、パンツスタイルとスニーカー👖👟で行くのが鉄則です!
特に、後述するアクティビティに参加するにはパンツスタイル必須で、スカートやヒールでは参加できませんのでご注意ください。
また、吊り橋はペットの通行も可能でした!
南ゲートにて1台500円で借りられる専用カートを利用すれば、犬のみ通行可能🐶
幅70cm以内、飛びだし防止フック・カバーがついているカートでしたら持ち込みも可能とのこと。
伊豆エリアはペットと泊まれる宿も多く、大切な愛犬と一緒に旅行へ行く方も多いはず。
ペットを連れているときでも安心して利用できるのも嬉しいポイントです。
静岡県民のソウルフード、キリン🦒のイラストでおなじみの「のっぽパン」🥖

長さ34cmの長いパンにミルククリームがサンドされています。
実は、三島スカイウォークの入場チケットを購入すると、スカイウォーク限定「のっぽパン」の引換券ももらえちゃうんです!
中にはミルククリームがたっぷりと入っていて、優しい甘さでとってもおいしかったです。
吊り橋を渡った先にあるのが、大人気アクティビティ「ロングジップスライド」。
往復560m、高さ約70mの空中を、眼下に広がる美しい街並みや世界遺産である富士山に向かって一気に滑り降りるアクティビティです!
わたしが行った2026年1月末の土曜日は、ロングジップスライドのみの料金が2,000円でした。
変動料金のようなので、繁忙期は料金が変わる可能性があります。
受付をしてからアクティビティ終了までにかかった時間は30分弱。
冬の寒い時期ということもありあまり混雑していなかったため、利用申込みから安全講習、そして体験終了までは非常にスムーズでした。
なお、混雑時は45分~1時間以上かかることもあるようなので、スケジュールには余裕をもって向かうのが安心です。
アクティビティに参加するには以下の条件があります。
🧍小学4年生以上または身長140㎝以上、体重100kg以下の方のみが利用可能
👖パンツスタイル
👟靴下+かかとが隠れたスニーカーなど(ヒールNG)
🧤手袋着用必須
🎀髪の毛が長い方は結ぶためにヘアゴムを貰えます
※滑車に巻き込まれる危険性があるそうです…怖
手袋がない場合は200円で「三島スカイウォーク」オリジナルデザインの軍手🧤を購入可能です。
滑り止め部分に吊り橋のデザインがプリントされているので、記念に買うのもおすすめできる可愛いデザインでした!
また、今回は利用しませんでしたが、レンタルシューズやレンタルウェアもあるようです。
さて、ここからはロングジップスライドの詳しい流れと、絶対に覚えておいてほしい注意ポイントをお伝えします!!
まずは同意書を記入し、受付へ。
このとき、安全のために服装と靴のチェックがあります。
受付でリストバンドを受け取ったら、スタッフさんにハーネス(安全ベルト)を装着してもらいます。
ポケットに物がなにも入っていないか確認を忘れずに!
大きな荷物はロッカーへ。スマホや小銭入れなどの貴重品は、専用のレンタルポシェット(無料)に入れて身につけます。
このとき、スタッフさんからワクワクする一言が。
「ここから先でしか見られない景色があるから、ぜひスマホは持っていってね」
「おお、これは期待できる!」と、スマホをポシェットに入れて準備万端です。

安全講習ビデオを見たあとは、ハーネスを着けたまま坂道を登ってスタート地点へ向かいます。
もし滑らない同行者(見学者)がいる場合は、スタート地点の横にある「見晴台」へ行ってもらいましょう。
撮影のコツ(スタッフさん直伝):
迫力ある滑空の様子を撮りたいなら:
「見晴台」からの撮影がおすすめ!飛び出す瞬間を間近で撮影できます。
★スタッフの方は特にこちらがおすすめとのことでした!
全体を引きで撮りたいなら:
「吊り橋の上」から引きで撮影しましょう。
空を飛ぶ豆粒のような姿を雄大に撮ることができます。

スタッフさんの指示に従って滑車をワイヤーに取り付けます。
緊張が高まる中、スタッフさんからまさかのアナウンスが。
「滑走中にスマホで撮影してもOKですよ!」
えーーだめだと思ってたーーーー😭😭😭
てっきり、安全上の理由でスマホNGだとばかり思っていたのですが、まさかの撮影OK!
(落下などは自己責任です)
撮りたい!この絶景を動画に収めたい!
でも、手袋をつけた手でスマホをそのまま持つのは落としそうだし、怖すぎる…。
高さ70mの空中
時速40km近いスピードと風
手袋をした手
…無理だ。絶対落とす。
今回は、滑空しながらの撮影は泣く泣く断念しました🥲
ちゃんとスマホストラップやスマホリング・グリップを準備しておくべきでした…
皆さんにも滑空中の絶景をお見せしたかっただけに残念です。
合図とともに空へダイブ!
下を見れば谷底を流れる川、顔を上げればドーンとそびえる富士山と駿河湾。
「鳥になる🪽」とはまさにこのこと。
風を切る音と冷たい空気で、最高の爽快感!
ジェットコースターのような浮遊感は最初の一瞬だけなので、怖いというよりも気持ちいい!が勝ちます。
(もっとスリルがほしいくらい)
着地点にはウッドチップが大量に敷き詰められているので、安心して着地できました。
往路が終わると、復路(帰りのライン)へ向かうのですが、ここが意外とハード。
なかなかの急な坂と階段を必死に登ります。
これがきつかった…。

息が切れて「ゼーゼー」言うと思いますが、ここで絶対にやってほしいことがあります。
坂の途中で、後ろを振り返ってください!
そこには、巨大な吊り橋と、その奥に広がる富士山と駿河湾の絶景が…!
これは、ジップスライドに挑戦して、この坂を登った人だけが見られる景色です。



復路では、スタッフさんから
「下を見て、川を越えたあたりでこの減速装置を下に引っ張ってね!」
と指示を受け、いざスタート。
でも皆さん、気を付けてください!
実は復路は、富士山を左手前方に見ながら、富士山に飛び込むように滑空できるんです…!
でも、私は残念ながら、「川、川…」と思いながら下を見て滑ってしまい、肝心の富士山を見逃しました。笑
富士山に雲がかからずに綺麗に見えている日なら、最高の絶景にちがいありません!
これから行く皆さん、減速のタイミングも大事ですが、「余裕があれば左を見る!」
これを絶対に忘れないでくださいね!
体験者だからこそわかる、持っていくべきアイテムはこれです!
スマホショルダーストラップ or リング
これがないと、私のように「撮影OKなのに撮れない」という悲しい思いをします。

動きやすいパンツスタイル
スカートはNGです。

スニーカー
復路の坂道や、吊り橋の歩行で結構歩きます。

最後に、「あのとき、これを持っていれば……!」とわたしが心底後悔した経験をもとに選んだ、三島スカイウォーク攻略のための「三種の神器」をご紹介します。
現地で「やっぱり撮れない」と諦める前に、これだけはカバンに入れておいてください!

ジップスライド撮影の最適解!
首から掛けておけば、万が一手を離しても落下率0%。
両手が空くので、ハーネス装着時や移動中も邪魔になりません。
おすすめポイント:
今使っているスマホケースに「挟むだけ」で使えるタイプが便利。
合皮製のしっかりとしたつくりの平紐ストラップで、アクティビティのときにも安心です。
アジャスター付きで調整もできます。
商品の詳細はこちら👉🏻 🔗全機種対応:挟むだけのスマホショルダーストラップ
ケースそのままでOK!旅行後も普段使いできます。
アウトドアに似合うロープタイプのハンドストラップ。
腕に通しておけば、ホールド感が向上します。
ネックストラップは首にかかる重さや肩こりが気になる…という方にはハンドストラップがおすすめです!
おすすめポイント:
かわいい「トムとジェリー」のデザインで、手軽にスマホをカスタマイズできます。
付属のストラップホルダーはトムやチーズのシルエットをかたどっていて、背面まで可愛くコーディネートできます。
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マグネットで脱着できたり、スタンド機能を備えたものもあり、小さいけれど頼りになるアイテムです。
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落下防止もスタンド機能も!あなたの好きなキャラはどれ??
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
三島は、癒やしの散策とスリリングな体験が両立する最高の観光地でした。
東京からあっという間の距離にもかかわらず、そこには非日常を体験できる素敵な場所がありました。
みしまコロッケを食べ、源兵衛川で涼み、そしてスカイウォークで空を飛ぶ。
特に、三島スカイウォークは、準備さえしていけば、「絶景」も「スリル」も「思い出の映像」も、すべて手に入ります。
便利なスマホアクセサリーをしっかり準備して、三島の旅を120%楽しんできてください!
くれぐれも、ジップスライドの復路で左手に見える富士山へのダイブを忘れずに!
それでは、楽しんで、いってらっしゃい!
