
“なつかしさ”に“今”を重ねて
平成のスクールライフを彩ったロゴやキャラクターたち。プリクラ帳やポーチの隅で輝いていた小さなアクセサリーの記憶は、忙しい毎日でもふっと背筋を伸ばしてくれるもの。第2弾では、そんな記憶の温度をそのまま手元に宿せるよう、Y2Kテイストと大人の抜け感を共存させました。
デザインはただ“可愛い”だけではありません。透明感のあるグリッター、ニュアンスのある配色、光の角度で表情を変えるホログラム。コーデを選ばず、ON/OFFどちらの気分にも寄り添う——それが今回の魅力です。